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ゴルフが上達しない人の特徴は?初心者が見直したい練習方法5選

2026.09.16

スタッフブログ

「練習場には通っているのに、なかなか上手くならない」

「たくさんボールを打っているのにスコアが変わらない」

「調子が良い日と悪い日の差が大きい」

ゴルフを続けていると、こんな悩みを感じることがあります。

特に初心者のうちは「もっとたくさんボールを打てば上手くなる」と考えてしまいがちですが、ゴルフの上達に大切なのは練習量だけではありません。

同じ1時間の練習でも、ただボールを打ち続けるのと、自分の課題を確認しながら練習するのでは、その内容は大きく変わります。

今回は、ゴルフがなかなか上達しない人に見られやすい特徴と、初心者が見直したい練習方法を5つ紹介します。

ゴルフが上達しないのは「才能」が原因とは限らない
ゴルフがなかなか上達しないと、

「自分にはセンスがないのかな?」

と思ってしまう方もいるかもしれません。

しかし、上達しない原因は才能ではなく、練習方法にある可能性があります。

例えば、

「とにかくたくさん打つ」

「毎回違うことを試す」

「ミスショットが出たら感覚だけで修正する」

といった練習を繰り返していると、自分の課題がわからなくなってしまうことがあります。

大切なのは、ミスが出たときに「ダメだった」で終わらせず、なぜその球筋になったのかを考えることです。

それでは、見直したい5つのポイントを紹介します。

① ただボールを打つだけの練習になっている
ゴルフが上達しない原因として最初に見直したいのが、練習の目的です。

練習場に到着して、

ドライバーを何球も打つ
↓
アイアンを何球も打つ
↓
またドライバーを打つ

という練習になっていないでしょうか?

もちろんボールを打つこと自体も練習になりますが、毎回目的を決めずに打っていると、自分が何を改善しようとしているのかわからなくなります。

例えば、

「今日はアドレスを毎回同じにする」

「今日はアイアンの打ち出し方向を確認する」

「今日はドライバーの曲がり幅を確認する」

など、1回の練習でテーマを決めることがおすすめです。

「今日は200球打った」ではなく、

「今日の練習で何ができるようになったか」

を大切にしましょう。

② ミスショットの原因を感覚だけで判断している
ボールが右に曲がったとき、

「振り遅れたかな?」

「もっと左に振ってみよう」

「手を返してみよう」

と感覚だけで修正していませんか?

ゴルフの球筋には原因があります。

同じ「右に飛んだ」という結果でも、クラブの軌道やフェースの向きなどによって原因は異なります。

原因を確認せずにスイングを変えてしまうと、本来直す必要がなかった部分まで変えてしまうことがあります。

だからこそ、ミスが出たときは、

「何が起きたのか?」

を確認してから修正することが大切です。

③ 自分のスイングを確認していない
ゴルフでは、自分の感覚と実際の動きが一致しているとは限りません。

「もっと体を回したつもり」

「頭は動いていないつもり」

「クラブを真っすぐ振ったつもり」

と思っていても、実際のスイングはイメージと違っていることがあります。

そこで活用したいのがスイング映像です。

自分のスイングを撮影して確認すると、

「思っていたより体が動いている」

「構えたときから毎回姿勢が違う」

「自分がイメージしていたクラブの動きと違う」

といったことに気づけます。

感覚だけではなく、実際に自分がどう動いているのかを見る習慣をつけることが上達につながります。

④ 計測データを練習に活かしていない
弾道計測器がある練習場でも、

「飛距離だけ見る」

「ヘッドスピードだけ見る」

という使い方になっている方もいるのではないでしょうか。

計測器の最大のメリットは、単に数字を見ることではありません。

自分でデータを解析して、なぜその球筋になったのかを理解し、自分で球筋を修正できることです。

例えばミスショットが出たら、計測データを確認します。

クラブパスやフェースの向き、打ち出し方向、入射角などを確認することで、

「なぜ右に飛んだのか」

「なぜボールが曲がったのか」

「自分は何を修正すればいいのか」

を考える材料になります。

そして、

打つ
↓
データを見る
↓
原因を考える
↓
修正する
↓
もう一度打つ

というサイクルを繰り返します。

最初は計測データの意味がわからなくても問題ありません。

レッスンなどでデータの見方を学び、少しずつ自分で解析できるようになれば、自主練習の質も変わってきます。

⑤ 毎回違うことを試している
ゴルフを始めると、YouTubeやSNSなどでさまざまなレッスン情報を見る機会があります。

「飛距離を伸ばす方法」

「スライスを直す方法」

「絶対にダフらない方法」

など、気になる情報はたくさんあります。

しかし、昨日はAという方法、今日はBという方法、明日はCという方法……と毎回違うことを試していると、自分のスイングの基準がわからなくなることがあります。

ゴルフの悩みや原因は人によって異なります。

他の人には効果がある練習方法でも、自分に必要とは限りません。

大切なのは、情報をたくさん集めることよりも、今の自分に必要な課題を一つずつ改善することです。

上達する人は「原因→修正→確認」を繰り返している
ゴルフが上達するためには、ミスショットをなくすことだけが目的ではありません。

ミスが出たときに、

「なぜこの球になったのか?」

を考えられるようになることが大切です。

例えば、

球筋を確認する
↓
計測データを見る
↓
スイング映像を見る
↓
原因を考える
↓
修正する
↓
もう一度打って変化を確認する

という流れです。

このサイクルを繰り返すことで、少しずつ自分のスイングや球筋について理解できるようになります。

初心者こそ「自分で修正できる力」を身につけよう
初心者の場合、

「先生に言われた通りに振る」

ところから始まっても問題ありません。

しかし、ゴルフを長く楽しむのであれば、最終的には自分で考えて修正できるようになることが大切です。

例えばコースで突然スライスが出始めても、毎回その場にレッスンプロがいるわけではありません。

自分の球筋やスイングの傾向を理解していれば、

「今日はいつもよりこうなっているかもしれない」

と考えることができます。

レッスンを受ける目的も、ただその場でボールを上手く打たせてもらうことだけではありません。

自分で上達するための考え方や練習方法を身につけることも大切です。

実は上級者こそ計測器を使った練習がおすすめ
計測器というと、

「初心者が自分のスイングを知るためのもの」

というイメージを持つ方もいるかもしれません。

しかし、上級者こそ計測器を使いこなした練習がおすすめです。

上級者になるほど、ある程度スイングが安定しているため、改善したいポイントも細かくなっていきます。

感覚では「ほとんど同じショット」に感じても、計測データを見ると小さな違いが出ていることがあります。

その違いを確認しながら、

「今日はなぜ左へのミスが多いのか」

「なぜいつもよりスピン量が違うのか」

「なぜ打ち出し方向が変わっているのか」

と分析できます。

感覚とデータを組み合わせることで、より質の高い練習につなげられます。

初心者はデータの見方を覚える。

中級者・上級者はデータを使いこなして、自分で修正する。

レベルに関係なく、計測器は上達をサポートしてくれる練習ツールです。

練習量より「練習の質」を見直してみよう
ゴルフが上達しないと感じると、

「もっと練習しないと」

と思うかもしれません。

もちろん継続して練習することは大切です。

しかし、練習時間を増やす前に、今の練習方法を一度見直してみましょう。

1時間ただ打ち続けるより、

1球打つ
→ 結果を見る
→ 原因を考える
→ 修正する
→ 次の1球を打つ

という練習の方が、自分の課題を意識しやすくなります。

「何球打ったか」ではなく、**「何を理解できたか」**を意識して練習してみてください。

まとめ|上達しないと感じたら練習方法を見直してみよう
ゴルフがなかなか上達しないと感じたら、まず次の5つを確認してみましょう。

ただボールを打つだけになっていないか
ミスの原因を感覚だけで判断していないか
自分のスイングを映像で確認しているか
計測データを練習に活かしているか
毎回違う練習方法を試していないか
すべてを一度に変える必要はありません。

まずは一つ、自分の練習方法を見直してみることから始めましょう。

そして、スイング映像や計測データを活用して、

「なぜ?」→「修正」→「確認」

を繰り返せるようになると、自主練習の内容も変わってきます。

ゴルフは、誰かに教えてもらう時間だけが練習ではありません。

最終的には、自分の球筋を自分で分析し、自分で修正できるゴルファーを目指していきましょう。


まちゴルの体験レッスンで「上達しない原因」を一緒に見つけてみませんか?
「練習しているのになかなか上達しない」

「スライスやダフリを直したいけれど、原因がわからない」

「計測器の数字をどう見ればいいのかわからない」

そんな方は、一度「まちゴル」の体験レッスンで、ご自身のスイングと球筋を確認してみませんか?

まちゴルでは、50分のマンツーマンレッスンと、スイング映像・FlightScopeの計測データを活用して、一人ひとりの課題に合わせた練習を行います。

初めての方は、クラブの握り方や構え方など基本から丁寧にご案内しますので、ゴルフ経験がなくても、計測データの見方がまったくわからなくても大丈夫です。

大切にしているのは、レッスン中だけ上手く打てるようになることではありません。

計測データの見方や球筋との関係を少しずつ理解し、

打つ → データを見る → 原因を考える → 修正する → もう一度打つ

という練習を、自分でもできるようになることを目指します。

もちろん、初心者だけではありません。

「自分の感覚をデータで確認したい」「さらにショットの精度を高めたい」という中級者・上級者の方にも、計測器を活用した練習をおすすめしています。

まちゴルは、横浜市港南区の日野店と横浜市金沢区の並木店で体験レッスンを受け付けています。

「今の練習方法が合っているのか知りたい」という方も大歓迎です。

上達しない原因がわかれば、次に何を練習すればいいのかも見えてきます。

まずは体験レッスンで、ご自身のスイングと球筋を一緒に確認してみましょう。

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